2006年05月23日
Bad Day Good Day.....
やはり人間、勝ち負けに心をときめかせる(こだわる)生き物なんだ。
競馬、麻雀、株...etc...すべてのギャンブル。そしてテニスも、そう。0か1、コンピュータと同じだ。テニスに引き分けはない、聞いたこともない。(あるんだろうか?)そんな事例があったら教えて欲しい。
日没サスペンディッドになっても翌日には必ず黒か白かをはっきりさせなければならない宿命、それがテニス、それもテニス。
自分のことを照らし合わせてみる。その日のゲーム勝率が悪い時は頭を垂れて元気がでない。勝率も、そして最後のゲームにも勝って、気分良く帰る日はGood Day。でもそんな日は数えるほど。まだまだだ、と自分に言い聞かせつつBad Dayを耐える。
みんな!ダニエル・パウターの「Bad Day」を聴こう!ついてない日の応援歌、あなたのGod Dayをつかむその日のために...。
Cause you had a bad day,you're taking one down you sing a sad song just to turn it around...
by daniel powter
2006年05月23日
テニスの流儀。
「テニスの流儀」は誰にでもあると思う。
僕にとってその流儀とは...?あるようで、ない、かも。敢えて書くとすれば「ブランド」に流儀を見る、と言うことか...。ウェア系ではadidas、ラケット系ではbabolatに想いがある。別にコマーシャルに惑わされたミーハーではなく、着ていて使っていて「満足」のゆくもの、と言うこと。それこそ好みは十人十色、百人百色なので、何を着ようが何を使おうが勝手である。
だから自分の好んだブランドが似合うプレーヤーになりたい、と言うこと。そのためにはやはりレベルアップしかない。上手いプレーヤーはノーブランドを着ていたって格好よく見える。
せめてブランドイメージを壊さないウィークエンド・プレーヤーになりたい。
僕にとってその流儀とは...?あるようで、ない、かも。敢えて書くとすれば「ブランド」に流儀を見る、と言うことか...。ウェア系ではadidas、ラケット系ではbabolatに想いがある。別にコマーシャルに惑わされたミーハーではなく、着ていて使っていて「満足」のゆくもの、と言うこと。それこそ好みは十人十色、百人百色なので、何を着ようが何を使おうが勝手である。
だから自分の好んだブランドが似合うプレーヤーになりたい、と言うこと。そのためにはやはりレベルアップしかない。上手いプレーヤーはノーブランドを着ていたって格好よく見える。
せめてブランドイメージを壊さないウィークエンド・プレーヤーになりたい。